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名古屋市立大学:中部地方の公立大学初の総合生命理学部を新設

2017年09月12日
名古屋市立大学は2018年4月、総合生命理学部を新設する。理学部の設置は中部地方の公立大学で初めてで、東海3県では名古屋大学以来76年ぶりの新設となる。

 名古屋市立大学によると、学部の入学定員は40人。学部内に総合生命理学科を置き、名古屋市瑞穂区瑞穂町の山の畑キャンパスに設置される。小規模学部のメリットを生かし、入学時に専門分野を選ぶのではなく、理学全体を幅広く学んだうえで、学びたい専門分野を選択する。

 他学部などとの連携授業も予定しており、医学部で新学部向けの放射線生物学を開講し、病院での演習を実施する。薬学部では生物統計学を薬学部生といっしょに受講する。総合博物学は東山動植物園、名古屋市科学館と連携し、学生が現地で開かれる実習に参加する。理科の高等学校教諭一種免許状の取得が可能となる教育課程も予定している。

 名古屋市立大学は医学、薬学、経済学、人文社会学、芸術工学、看護学の6学部を抱え、総合生命理学部が7番目の学部になる。入学試験は東海地区の理学部志望受験生の受験機会を増やすため、後期日程で実施する。


入学時に希望の専門分野を選択するのではなく、理学全体を広く学べるカリキュラムが組まれる予定とのこと。
学べる範囲に多くの可能性があるのは、将来のためにも役立ちそうです。

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