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金沢工業大学の「KITインターンシップ」が経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定

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金沢工業大学の「KITインターンシップ」が経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定

2014-02-28 08:02
金沢工業大学はこのたび、独自の社会人基礎力育成プログラムとして実施している「KITインターンシップ」が経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選定された。表彰式は、3月9日(日)13時から17時まで上智大学10 号館講義堂で開催される「社会人基礎力を育成する授業30選」表彰式・特別シンポジウム(主催 経済産業省)において行われる。

 「社会人基礎力を育成する授業30 選」は、大学教育における「社会人基礎力」育成を推進する経済産業省が、効果的な育成を実践する大学のグッドプラクティスを表彰し、広く情報発信を行うために平成25 年度から開始したもので、全国の大学から180 件を越える応募があった。

 金沢工業大学では社会人基礎力育成プログラムとして、企業での就業体験を行う「学外インターンシップ」と、キャンパス内で就業体験を行う「学内インターンシップ」の2つを「KIT インターンシップ」と呼び、実施している。
(平成25年度 学外インターンシップ参加学生 213人、受入企業数164社。学内インターンシップ参加学生 354人)

 学生は金沢工業大学の「基礎力セルフチェック票」の24ある基礎力が9段階のうち、それぞれどのレベルにあるか就業体験前に自己評価する。その上でどの基礎力を何段階伸ばしていきたいのか目標を立て、就業体験にのぞむ。

 就業体験後は、学外インターンシップでは受入企業担当者が、また学内インターンシップでは大学の教職員が、「基礎力セルフチェック票」にもとづき、参加学生の基礎力が何段階伸びたか達成度を評価する。学生はこの事前、事後の評価により、自身の成長を実感できるとともに、就業体験後も自ら行動計画を立案し、社会人基礎力を伸ばしていく。

 さらに学生自らが自身の取り組み内容と成長の結果を、企業の人事担当者や技術者、地域の自治体関係者を招いて行われる「KIT ステークホルダー交流会」にて発表し、第三者による具体的な評価と今後にむけたアドバイスを受ける。
 このようにして自己評価と第三者の評価の機会を繰り返すことで、学生は更なる成長にむけて研鑽に励んでいく。



自己分析をしたのちにインターンシップに臨むことで自分自身の成長を実感できるとともに、インターンシップ後も社会人基礎力を伸ばしていくというのは非常に魅力的な取り組みだと思います。


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