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東京理科大学 「科学のマドンナ」プロジェクト、5/31開催

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東京理科大学 「科学のマドンナ」プロジェクト、5/31開催

2014-04-26 13:04


東京理科大学では、理工学が発展することで、日本そして世界が豊かになっていくと考えています。現在、理系は男性の研究者、職業者はたくさんいますが、女性は少ないのが現状です。本学は、理工学が発展する為にも、もっと女性に理系に進んで欲しいと願っています。

女子中高生の皆さんが、将来の進路を考えるときに参考になるように、平成18年度から「ウーマンサイエンティスト体験講座」を実施してきました。この講座では、理系の職業に進んだ方の講演会、女子大学生達との交流会、そして様々な実験体験を通じて、多くの女子中高生の「理系って?」の疑問から、「もっと様々なイベントに参加したい」、「もっといろいろな理系の人たちと話をしたい」という意見をいただきました。

もっと多くのイベントを、もっと様々な企画で女子中高生の皆さんが理系を理解する機会を増やそうと考え、平成20年度から、名前を「科学のマドンナ」プロジェクトと変え、東京都新宿区の神楽坂キャンパス、千葉県野田市の野田キャンパス、そして北海道長万部町の長万部キャンパスで様々な企画を実施します。

本企画は、「女性ならではの科学」を武器として、強いプロ意識のもとに新たな科学・技術を創出する人材の育成を目指しています。そのために、理科をもっと身近なものにする道筋を3段階に分け、「10年後の自分に目覚める」手助けを試みていきます。

Scienceを知る
様々な実験を体験してもらい、「理科は面白い」という認識をもってもらいます。

Researchを体験する
普段の生活では体験できない、専門的な実験装置などを用いた研究の一部を体験しながら、年が近い女子大学生、大学院生と交流会などを通じて理工系女性を身近な存在として感じてもらうことを目指しています。

Professionalに目覚める
女性の理工系職業者の講演を聞くことで自らの将来像をイメージしてもらいます。あわせて、どのようなキャリアパスがあるか、理系と関連する職業の可能性を知ってもらうことも考えています。



同イベントは、女子中高生と保護者を対象に開かれ、2008年より毎年開催しているもの。
今回は、「化粧品研究員、母、学生の3足のワラジ生活」について、加治 恵氏が講演するとのこと。


科学者というと、どうしても男性のイメージが強いものですが、今後は多くの女性が科学の世界で活躍してもらいたいものですね。

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