MENBER
- 幅広く業務に携われる機会が多いことがジャスウィルの魅力の一つ
- SE/プロジェクトリーダー
- 2015年入社(新卒採用)
Q&A
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- Q1,ジャスウィルに入社したきっかけと仕事の魅力
- 派遣業務がメインではなく自社の製品を持っている点と、社長の人柄が独特な方だったというのが入社のきっかけだったと思います。プロジェクトにもよりますが、直接お客様とやり取りができる機会が多く、要件検討から開発、保守まで幅広く業務に携われる機会が多いことが魅力の一つです。
- Q2,職場の雰囲気は?
- 全体的に落ち着いた雰囲気で、集中して仕事ができる環境だと思います。 特に静かな環境が好きといった方には最適な職場なのかなと思います。ただ、だれもが一日中黙々と仕事をしているというわけではなく、必要に応じて和気あいあいと談笑を交えて仕事の打ち合わせをしたり、そういった一人で行う仕事と仲間と行う仕事での切り替えがしっかりできている職場です。
- Q3,入社後、初めての仕事は何でしたか?
- 入社後の研修を終えた後は、自動車学校様向けの受講管理システムの開発にプログラマーとして携わりました。VB.netという言語を用いたクライアントサーバシステムでの開発で、初めて触れるプログラミング言語だったため最初は四苦八苦した記憶がありますが、先輩方の指導のおかげもあり最後まで開発をやり遂げることができました。
- Q4,ジャスウィルに入社して成長したところは?
- いろいろありますが、「自分で考え動く」という点が特に成長できた点かなと思います。入社してすぐのころは当然何もわからないことだらけで、自分から動くということが難しかったのですが、数多くのお客様とシステム開発を経験できたことで、経験から「次に自分は何をすればいいのか」という「思考」から「行動」まで、ある程度自信をもって行えるようになったと思います。
- Q5,ある日の1日のスケジュール
- Q6,仕事をする上で大切にしていること
- 自分の仕事に関連することについて、常に興味関心をもって取り組むという点を大切にしています。例えば、私は現在健康診断に関するシステムの開発に携わっていますが、健康診断そのものの仕組みはもちろん、「この検査の意味は?」「この結果の値がこうだったら?」のように、ちょっとした点についても興味関心を持ち自分の知識として吸収することを意識しています。こういった興味関心から吸収した知識が、仕事上の思わぬところで役に立ったりします。
- Q7,入社前のイメージと入社後のイメージの違い
- そもそもIT業界のイメージとして、最初はどうしても黙々とプログラミングを組んでいる時間がほとんど、といった印象を持っている方が多いのではないでしょうか。私もそうでした。ただ実際は、入社していろいろな業務に携わるうちに、システム開発はこんなにもいろいろな人と関わりをもって行うものなんだという点に気づかされ、そういった業界自体のイメージが大きく変わりました。
- Q8,学生へのアドバイス
- 授業でプログラミングをやって楽しいという方はもちろん、プログラミングとかやったことないけど大丈夫?と疑問を持っている方も一度軽い気持ちでIT業界に飛び込んでみるのもいいかもしれません。ITといってもさまざまな種類の仕事があるため、やる気さえあれば自分にぴったりの仕事が見つかると思います。
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みなさんとお会いできる日を、心から楽しみにしています。