MENBER
- 1年で開発能力を身につけられる実践的な研修・実務
- プログラマ
- 2021年入社(新卒採用)
Q&A
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- Q1,ジャスウィルに入社したきっかけと仕事の魅力
- 自社製品を持っているという強みがあること、上流工程から下流工程まで扱っているのが魅力に感じたことが入社したきっかけです。仕事の魅力としては、1年目ではありますが、コードを書くだけではなく画面設計を一部任せてもらえることがあり、先を見据えた様々な経験を早い段階でできることだと思っています。
- Q2,職場の雰囲気は?
- 会話はあまり多くはなく、静かな環境で集中して取り組めます。だからといって先輩に質問がしづらいわけでもなく、わからない箇所を尋ねれば優しく教えてもらえます。また、月に1回目標面談があり、何かあったら相談しやすい環境でもあるのかなと思っています。
- Q3,入社後、初めての仕事は何でしたか?
- 入社後半年間ほどはJavaやPHPの研修でした。Javaの研修では、社内で使用するシステムを開発し、システム開発の全体の流れを把握することができました。実際にお客様とやり取りするという仮定で打ち合わせを行い、納品まで行ったので、実際の仕事の流れのイメージを体験することができました。実務での最初の仕事は、既存のシステムに別の既存システムの内容と連携する機能を追加するという仕事でした。
- Q4,ジャスウィルに入社して成長したところは?
- 開発能力と思っています。入社前は例えばコードを書くことも、言語の特徴も、アルゴリズムも、開発にまつわる事がほとんど何もわからない状態でした。今では任された仕事であれば知らないことは少し先輩の力を借りながらではありますが、できるようになりました。とはいえ、まだできないことも多いのでどんどん成長していきたいと思っています。
- Q5,仕事をする上で大切にしていること
- 当たり前にできることを増やす事を意識しています。開発だけに限りませんが、決まった事柄ということは沢山あります。それを当たり前のように全てできるようになるには、意外と難しかったりします。そのため、基礎に関してもしっかりと理解を深め、実際に行動に移して日々できること積み重ねることを大切にしています。。
- Q6,入社前のイメージと入社後のイメージの違い
- 入社前とあまり大きくはイメージが変わりませんでした。ただ、想像していたよりも皆さん優しく、風通しが良いという印象を受けました。具体例を挙げれば、小さなことでしたが気になることがあり、要望を出したところ採用され、風通しが良さを認識することがありました。
- Q7,学生へのアドバイス
- 私自身、学生時代は業界・会社選びに物凄く悩んでいていました。経営学部だったこともあり、無難に金融系に進むのだろうとなぜか思い込んでいました。そのため、金融向けの資格をいくつか取得していました。ですが、自分の中で向いているのか?好きなことはなんなのか?と、自身と向き合ってみたらせっかく取った資格もほとんど役に立たないこの会社を選んでいました。もし、何か固定概念があれば取っ払って自分に合う業界や、会社を選べると良いのではないかと思います。
ENTRY!
みなさんとお会いできる日を、心から楽しみにしています。