MENBER
- 「お客様の声を生で聴くことが出来る」環境に興味
- プログラマ
- 2022年入社(新卒採用)
Q&A
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- Q1,ジャスウィルに入社したきっかけと仕事の魅力
- 新しいことを吸収しながら成長を楽しめるような業界に行きたい気持ちがあり、IT業界を志望して就職活動をしていました。そんなときジャスウィルを見つけました。お客さんの要望を聴くところからはじまり、開発や納品、その後のサポートまで行うことができ、「お客様の声を生で聴くことが出来る」というのに魅力を感じました。
きっと自分が初めから最後まで携わったシステムで、お客様に「作ってもらって良かった」と感じていただけたら大きなやりがいになると思います。そんな日が来るように頑張りたいです。
- Q2,職場の雰囲気は?
- 思ったよりも、先輩や上司に相談しやすい雰囲気です。新入社員研修は、ITの知識が浅く、プログラミングの経験もない私にとってはとても難しいものでした。でも、先輩社員の方々のおかげもあり、何とか乗り越えることができました。困っていると声をかけてくださる先輩や上司の方ばかりで、うまく出来ず困っていることを聞くと親身になり教えてくださります。また、「どうしたらより成長していけるか」を上司の方も一緒に考えて、目標やどこを伸ばすべきかを一緒に考えてくださります。よりステップアップしていくための環境が整っているな、という印象をうけました。
- Q3,入社後、初めての仕事は何でしたか?
- 入社後は半年間、アルゴリズムやデータベース、プログラミング言語の基礎を学びました。それから、実際に社内で使う経費精算システムの開発を行いました。経費精算システムの開発では、上司の方にお客様役になっていただき、お客様の要望を聞くところから納品するまでを体験することが出来ました。
今は先輩方に助けていただきながら、病院や企業で使う機能の一部を開発しています。まだまだ知識や技術も浅いので、少しずつ出来ることを増やしていきたいと思います。
- Q4,ジャスウィルに入社して成長したところは?
- 基礎的なプログラミングの知識や技術が少しずつですが、身についてきたように感じます。入社当初はITやプログラミングの知識も全くなく、右も左もわからない状態でした。
先輩方が導いてくださっているおかげもあり、毎日できることが一つずつ増えていっているように思います。今では先輩や上司の方の助けを借りながらではありますが、開発を行うことができるようになりました。
- Q6,仕事をする上で大切にしていること
- 先輩にソースを見ていただくことが多いのですが、指摘やアドバイスをいただいたときに「なぜ」そうすべきなのかをきちんと理解することを大切にしています。そうすることで、次に同じようなことをするときに思い出しやすくなるし、応用もできるようになると考えたからです。また、「なぜ」を辿っていくと、より新しい知識を増やすことにも繋がるようにも感じます
。日々、開発を行う中でまだまだ分からないこと、出来ないことも沢山あります。でも、毎日新しい知識が増えていくのが楽しいなと思います。
- Q7,入社前のイメージと入社後のイメージの違い
- 入社前、ジャスウィルはITのシステムの会社ということで、堅苦しくて、すごく体力が要るようなイメージでした。
少し覚悟していたのですが、実際入ってみると全くそんなこともなく、ONとOFFの切り替えがきちんとしている印象を受けました。
ジャズの音楽が流れていて、コーヒーの香りがするリラックスした雰囲気です。皆さん黙々と作業しているので、オフィスはすごく静かです。でも、困っているときに声をかけると快く助けてくださります。
- Q8,学生へのアドバイス
- このページを見ている方は、多くの人にとっては人生で最後の学生としての時をすごしているのかなと思います。就職活動を学生から社会人になる大きな節目の準備期間のようなもので、たくさん悩むこともあるのではないでしょうか。
私は学生の時、社会人になってから何がやりたいかどうかわからなくて本当に悩みました。ちょっと立ち止まって、自分がどんなことが好きかなって自分とのんびり向き合ってみると答えが出てくるかもしれません。
学生の皆さんが、今しかできないことをたくさん楽しんで、悩むなかでも「やりたい」って心から思えることに出会えたらいいなと思います。
ENTRY!
みなさんとお会いできる日を、心から楽しみにしています。