ソー活調査
INFOG
TwitterやFaceBookといったソーシャルメディアを利用して、就職活動を行うことを「ソー活」と言われています。
ソー活は、学生と企業双方が、ソーシャルメディアに参加し、情報交換を図る新しいスタイルであり、近年話題となっています。
学生が自分の経歴を企業向けに掲載し、企業が採用情報をFaceBookに掲載する。 または、企業の人事担当者や社員がTwitterで社内の出来事やイベントなどを伝え、その企業に関心のある学生がコメントを入れるといった
双方向のコミュニケーションによって、より現実的な情報を相互に入手することができます。
ちなみに、ソーシャルメディアの「ソー」と、双方向の「そう」を取り「ソー活」と呼ぶとも言われています。
今回は、2013年2月に株式会社 電通パブリックリレーションズの調査報告から「就職活動中の大学3年生に聞く 第2回ソーシャルリクルーティング調査」の結果をグラフィックにしてみました。